見つけ23尺見込み、18尺の大型デッキです予算の関係で、左右の幕板は貼りきれませんでした雨水のシミが車につかないように、ポリカ小波板で下屋付き構造にしてあります12本の105x105のアイアンウッド柱で支えており、自立型です構造的にはポストアンドビームと2x4工法の理論を掛け合わせたようなものです横揺れに対抗するのは筋交工法と幕板が抜き板工法で、対抗している構成ですアイアンウッドの製品規格では必要最小限の柱建てではないかと、検証をしておりますマウンテンゴリラのように、これからアイアンウッドは銀化してゆくことになります